千葉商科大学小栗研究室　ソフトカープロジェクト

「歩行速度ソフトモビリティゾーンによる市街地の再編成
―ソフトカープロジェクトを基盤とした内発型持続可能社会の展望―」資料を公開しました。

毎年第3日曜は「世界道路交通被害者の日（ワールドデイ）」。その前日、今年11月18日㈯18:00から、東京都品川区芝公園・平和の灯の前でキャンドルイブを開催します。

小栗幸夫が、5月29日 11:55から、テレビ朝日、ビートたけしのTVタックルで、「高速道路制限引き上げ 是か非か」の討論に出演しました。

＞＞youtube動画(1)（7分19秒から）

＞＞youtube動画(2)

「人と車が共生するコンパクトコミュニティづくりを進めるソフトカー」資料を公開しました。

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台　岩手県久慈とつながったソフトカー

さあ、地域社会と大学の関係について考えよう！

千葉商科大学　ユニバーシティアワー　アンケート

解説付きソフトカーアンケートを公開しました。

「ソフトカー・プロジェクトとは？」の欄に、2013.5.22　に社団法人日本工学アカデミーで発表した資料をアップしました。

「東日本大震災・復興コミュニティタウンの構想　－内陸・高台に移転する居住地の構成と交通のあり方の提案―（Version1)」2012．2．29 　を論文・論説欄に掲載しました。

2013年3月23日（土）に以下の公開ワークショップを開催しました。

多領域専門家×市民・公開ワークショップ
「魅力あるコンパクトなまちと車 － 政策実現に向かう研究をいかに進めるか」　(仮称)

（詳細はこちら）

小栗幸夫（1983）「受け継がれる都市の原点として　パブリックスペースとしての駅に求められる機能」（財団法人日本交通文化協会懸賞論文・準優秀作）を論文・論説・資料欄に掲載しました。

千葉商科大学経済研究所プロジェクトの一環として、多治見市、瑞浪市（岐阜県）を訪問しました。

中心市街地の再生、都市のコンパクト化などの課題にどのよ うに対応するかを市の行政担当者などからヒアリングしました。多治見中心市街地でのソフトQカー試乗が各紙で報道されました。

中日新聞2013.3.16	毎日新聞2013.3.15	読売新聞2013.3.15

EAJ（日本工学アカデミー）ニュース149号でソフトカープロジェクトを紹介しました。

国土交通省自動車局に宛て、超小型モビリティの認定制度の策定に係る意見（提案、パフリックコメント）を提出しました。

日本自動車工業会・月刊誌　JAMAGAZINE　2012年11月号に、「ITSの歴史・いま・未来を考えるインテリジェントな車社会"の知恵を"人と車のソフトな共生社会"に」が掲載されました。

ITS Japan　主催　第11回ITSシンポジウムで「内閣府中間報告とソフトカー」の研究報告をおこないました。（会場：愛知県立大学）
論文、プレゼンテーション資料　をアップロードしました。

練馬区民環境活動連絡会議インタビュー

「ソフトカーとおゆみ野（千葉）まちあるき」（事前試行。詳細は追ってお伝えします）

一橋大学社会学部『福祉社会論』（担当：高田一夫教授）でソフトカー講義（国立校舎本館31教室）

千葉商科大学小栗ゼミナールで「ソフトカーといちかわまちあるき」（事前試行）

くらやみ坂ゆっくり走ろう運動　シンポジウム参加

TBS　みのもんたの朝ズバッ！でソフトカー報道

東京新聞に記事掲載。